64歳という年齢。
私の場合は60歳で年金を繰上げて受給していますが65歳からの通常受給であれば、後1年で満額受給できた事になります。それでも繰上げ受給したことに全く悔いはありません。それどころか良かったと思っています。
年金をもらいながらバイトや業務委託などで収入を得る個人事業主で過ごしてきたおかげで、比較的自由にやれています。
ただ、同年代の知人や、若い頃から楽しませてもらっていたタレントさんが亡くなる報道などを見る度に、「そう遠くないうちに自分にも順番が回ってくる」と考えてしまうのは仕方ないことです。それが1年後なのか、3年後なのか、5年後なのか、それとも10年、15年、20年後なのかはわかりません。
60歳の還暦を迎えた時は「まだ15年くらいは大丈夫、いや、それ以上行けるかも」と思いましたが、1年、2年と年齢を重ねるごとに、当然ですが人生のカウントダウンに入ってきています。
先日、「50年目の俺たちの旅」が映画で上映されたので観てきました。
私が中学生の時に観ていたテレビの主人公3人の50年後ですが、私も同時並行で50年経ったわけですが、主人公同様、「歳を取った」と改めて実感もしました。
64歳という年齢になると将来展望ということは考えなくなりました。還暦になってから始めた「つみたてNISA」。当初は15年程度の期間で老後資金の足しにでもなればと思い始めましたが、年齢を増すごとに何かバカらしくなり少しだけ利益が出ていたので解約し、また株式投資にも興味はなく、長年持っていた証券口座も先日解約しました。いわゆる終活断捨離ってやつです。
還暦くらいまでは洋服系のブランドでVANにこだわっていましたが、最近はそのこだわりもなく、特に欲しいもの(物欲)も無くなりました。
しかし一方で、記憶に残る旅行やグルメといった趣味嗜好を満足させてくれるものへは興味があります。そのために仕事や健康維持に少しだけ精を出しています。
子供に資産を残すこともしませんし、とにかく「いま出来ることは今のうちに、どんどんやろう」と思っています。
『仕事も、旅行もやれる時にやる』
『友達とも会える時には出来るだけ会う』
『後悔したくはないので出来ることは先延ばしせずにやる』
そう思いながら日々を過ごしている今日この頃です。
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