2025年4月1日に自己破産して金融ブラックになっていた個人信用情報機関CICとJICC両機関が完全喪明けとなり、現在は金融ブラック喪明け元年で新年を迎えました。
私が初めてクレジットカードを作ったのが1981年で20歳の学生の時でした。その後、発行、解約を何度も繰り返しながら現在まで40年以上にわたりクレジットカードを使い続けてきました。
自己破産により通算7年間程度の金融ブラック期間がありましたが、ライフカードデポジットやネクサスカードデポジットが持てていたので、成人して以来、これまでの人生の中でクレジットカードのない生活は結果的にありません。
今回は人生の節目で不要・必要なカードはありましたが、64歳という人生の終盤になって行き着いたカードを紹介します。
金融ブラック喪明けにより、社内ブラックの検証なども兼ねて複数枚のカードを申し込み、社内ブラックになっているカードは全て否決されましたが、それ以外のカードは概ね取得できましたので、ある程度、納得のいくクレジットカードは持てています。
金融ブラック喪明け前から持っていたカードと喪明け後に取得できたカードの中から、この1年間に利用した結果から、断捨離して解約したカードと今後解約するカード、一方、これからも使っていくカードを仕分けしました。
まずは断捨離で解約したカード
1 メルカードゴールド
金融ブラック時代にお世話になっていたカードで利用限度枠も100万円ありましたが、メルカリでの売買が激減したことや、喪明け後に取得できたカードの方が良かったため解約しました。
2 ライフカードゴールド
自己破産からの復活に大貢献してくれたカードですがお役御免で解約しました。
3 東急カード
東急ホテルの割引優待があるカードのためモッピーのキャンペーンで申し込みました。喪明け後に利用限度枠80万円で取得しましたが、思ったほどの魅力を感じなかったため、ポイント獲得後に解約しました。
4 ミライノカード
このカードもポイントキャンペーンで申し込み利用限度枠50万円で取得できましたが、使う機会があまりなく、このカードもポイント取得後に解約しました。
解約予定のカード
セゾンゴールドプレミアム
4月から招待日和が優待特典に加わりますのでカード自体はパワーアップしますが、セゾンプラチナがあるため利用機会がなく、4月の年会費発生前に解約する予定です。
そして自己破産を経験した64歳で行き着いたカードは4社7枚
メインで使う『ヒルトンアメックスプレミアムカード』
メインカードは本家アメックス発行の「ヒルトンアメックスプレミアム」です。昨年(2025年)暮れに終の住処に引っ越したことで家賃が引落のみでクレジットカード決済ができなくなりました。年間決済額でかなりウエイトを占めていたため、正直、ダイヤモンド会員を維持するための200万円決済は他のクレジットカードとの兼ね合いもあり、厳しいです。年会費が66,000円ですが更新することでウィークエンド無料宿泊特典が1泊分もらえますし、貯めたポイントでの宿泊もできますのでメインカードで使い、ヒルトンホテルライフを楽しみます。
サブカードは3社6枚。
『セゾンプラチナ』&『SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン』
サブカード1社目の1枚目はクレディセゾンが発行している「セゾンプラチナカード」です。セゾンプラチナビジネスを発行することで、無料で発行できる個人カードです。1年目はセゾンプラチナビジネスでセゾンマイルクラブに入っていましたが、年会費が33,000円に上がった際に、個人カードの永久不滅ポイントが1000円で2ポイント付与に改善されました。決済額が多くはないこともあり、プラチナの年会費とマイルクラブの年会費5,500円を合わせると38,500円になり、これならマイルクラブに入らないで個人のプラチナカードで永久不滅ポイントを貯めようと路線変更しました。
そのキッカケとなったのが2枚目の「SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン」の存在です。永久不滅ポイント200ポイントでSEIBUスマイルポイント1000ポイントと交換できます。SEIBUスマイルポイントは1ポイント1円で利用できるため、プリンスホテルでの宿泊代に充当できますし、JALやANAマイルへの交換もできるので、個人のプラチナカードとSEIBU PRINCE CLUBカードセゾンとうまく組み合わせてプリンスホテルライフを楽しむための位置付けカードです。
『三井住友ナンバーレス』&『ANA一般カード』
サブカード2社目の3枚目は三井住友カード発行の「三井住友ナンバーレス」です。コンビニなど普段から使うお店での還元率が私は9%あります。使う金額は毎月1〜2万円程度とそう多くは無いですが、毎月1,000〜1,500ポイント前後をコンスタントに貯められます。
4枚目として「ANA一般カード」を持っているので溜まったVポイントを0.6でANAマイルへ移行できますのでクレカ決済でもポイントの貯まり具合は比較的早いです。ANA一般カードは年会費2,200円がかかりますが更新で1,000マイルもらえ、三井住友ナンバーレスは年会費無料ですので、決済額は少ないながら、ANAマイルを貯める陸マイラーにとってはかなり重宝しています。
『大人の休日倶楽部ミドルカード』&『JALカードSuica』
サブカード3社目の5枚目はビューカードが発行している「大人の休日倶楽部ミドルカード」です。モバイルSuicaへのチャージで1.5%還元がありますが、JR東日本での鉄道利用でも5%割引などJREポイントを貯めるには貴重な1枚です。私はJR東海などJRのチケットが30%割引で購入できる、65歳以上から申し込みが可能な大人の休日倶楽部ジパングカードの取得を目指していますので、その前段階で使っています。
最後6枚目が「JALカードSuica」です。JREポイントをJALマイルに交換できる唯一のJALカードです。JREポイントはJR東日本でのチケット代やグリーンへの発券、また6,000ポイントで楽しめる「どこかにビューン」などにも充当できたりしますが、JALマイルにも交換できるため、年会費2,200円はかかりますが、持っていても良いと思い、しばらくは持っていようと思います。
以上7枚が64歳の親父が自己破産を乗り越え、行き着いた末に使っているクレジットカードです。本当は3枚くらいに絞りたかったのですが、現段階では組み合わせて使うことで自分好みのライフスタイルに合った枚数が7枚になってしまった理由です。年会費は全部合わせると10万円をほんの少し超えてしまいますが、年間10万円でヒルトンホテルやプリンスホテルの優待利用や、招待日和などのグルメ、24時間コンシェルジュの利用、JR東日本などのJR優待を受け、同時にANAマイルやJAJマイルを貯めて、ちょっとだけお得に飛行機を利用することが出来ますので、10万円は全然苦になりません。
ヒルトンアメックスプレミアムの年会費更新で無料宿泊が出来ますが、1泊10万円超えのホテルに宿泊することもでき、また部屋のアップグレードや朝食無料、レストラン25%割引などヒルトンホテル利用だけでも10万円の元は十分に取れてしまいますし、これにポイント宿泊やグルメ優待などを加えるとむしろお釣りが来ます。私はこれも1つの『資産』だと思っています。
既に64歳という年齢に差し掛かり、健康寿命が尽きるまで、あと10年あるかないかという年齢ですので、マイルの有効期限だとか、大量にポイントを貯めてマイルに移行するといった思考は私にはありません。
この年齢になると5年規模、10年規模のスタンスで物事を考えることはありません。1年1年をなんとか無事に、できるだけ健康で生きて楽しむという短期スパンでの考え方になってきます。せいぜい3年後くらいまでの見通しは立てられますが、それも年齢を1つ重ねるたびに1年先、2年先といった感じになるのだと思います。ですので、貯めたポイントもなるべく早めに有効的に使うように心がけていますし、やりたいことを先送りせず、思い立ったら実行するようにしています。
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・初めてのクレジットカードを作ったキッカケ
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・プラチナカード取得で「自己破産」から復活!
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・50歳以上の方にはお得な「大人の休日倶楽部ミドルカード」
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・金融ブラック喪明け後に「JALカードSuica」を発行できました
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