初めてのクレジットカードを作ったキッカケ

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たまたま成り行きで作りました

 先日、行きつけのリラクゼーションサロンで施術してくれたスタッフの方と、クレジットカードの話になりました。そのスタッフさんは30代前半の方ですが、そのスタッフさんはメガバンク系のクレジットカードを社会人になってからズーッと使っているとのことでした。たまたま入社した会社の給料振込口座がメガバンクだったことから、その流れで発行し使い続けているようでした。特にポイントの使い道にもこだわっていないようでしたが、10年以上使っているのでかなりボロボロになりかかっていると笑っていましたが、あまりクレジットカードにはこだわっていない様子が伺えました。こういう方もかなり多いのではと思います。


 私の娘も30代前半になりますが、20歳を過ぎて社会人になった時に「クレジットカードの1枚くらい作ったら?」と何度か言ったことがありましたが「必要ない」と軽くスルーされました。しかしその後、転職した際に、配属先が営業職で出張が多く、宿泊費や交通費の立替が増えたことでキャッシュフローが限界になり、クレジットカードを初めて作りました。
 特にこだわっていたカードはありませんでしたが、ルミネで時々買い物をすることもあったようで、ルミネの店内で「ルミネカード」を申し込みました。初めてのクレカ申込みでしたので、スマホの分割実績程度のクレジットヒストリー(クレヒス)しかありませんでしたが40万円の利用可能枠で審査が可決して取得できました。その後、1年くらい使った頃、立替の額も次第に多くなったことで枠が足りなくなるという状況になり、枠の増枠と、もう1枚のカードとして「楽天カード」を申し込みました。楽天カードは申込み翌日に利用可能枠100万円で可決。ルミネカードも40万から60万円に増枠が認められました。スマホの分割程度のクレヒスでも金融事故履歴がなければ社会人になって間も無くても審査は通りました。
 もともとクレジットカードには全く興味を示していなかった娘も、たまたま必要性を感じてクレジットカードを作ることになりましたが、今ではキャッシュレス派に様変わりしています(笑)。


 私の息子が初めてクレジットカードを作ったのも、たまたまでした。社会人になるため洋服の青山でスーツを買いに行った時に店員さんに勧められて「AOYAMAカード」を作りました。AOYAMAカードの発行元はライフカードですが、私も自己破産直後にライフカードデポジットを発行してもらったので、親子揃ってライフカードのお世話になったわけです。息子はその後、AOYAMAカードは解約して楽天カードと映画の優待があるシネマイレージカードセゾンを発行して現在使っているようです。息子の話では「楽天カードは楽天ポイントを貯めているし、シネマイレージカードセゾンは映画を6本見ると1本無料になるから」とそれなりの持つ理由がありました。


さて私。

初めて作ったのは専門学生時代


 私が初めてクレジットカードを作ったのが1981年で20歳の専門学校に通っていた学生時代です。まだ現金社会でクレジットカードなど世の中に浸透していない時代です。実家から通っていたので食費や家賃は親持ち、携帯電話やインターネットなどもないので、通信費といえば家の電話しかなく、それも親持ちですから遊び代くらいはバイトで稼ぐという感じでした。こんな状態でもクレジットカードが作れました。CICなどの個人信用情報機関などがなく、発行会社の裁量で可否が決まっていたため問題ないと判断されたのでしょう。CICが出来たのが1984年ですので、バイト代の収入しかなくても簡単に作れました。


 初めて作れて持った1枚目のカードが「GCカード」です。タレントがテレビで大々的に宣伝していました。当時の同級生がバイトでこのカードの普及活動をしていて頼まれたので付き合いで作りました。

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 2枚目が丸井の「赤のカード」です。現在のエポスカードの前身カードですが、丸井で買い物をした際に店頭で勧誘されて作りました。このカードは丸井の中で使えるショッピングカードでした。

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 これら2枚のカードはクレジットカードとは呼ばれていましたが、1981年頃はまだ店舗でクレジットカードを使えるお店もほとんどなく、たまに見かけましたが端末ではなく、上から紙をのせてカードの印字を機械で刷り込んで発行元に郵送するような決済方法でしたが、クレジットカードを持っている人も少なかったと記憶しています。

 私の作った「GCカード」も丸井の「赤のカード」にも10万円程度のキャッシング機能が付いていました。リボ払いはこの頃はまだ無かったと思いますが、分割払いはありました。基本は一括もしくは分割払いでしたが、これら2枚のカードは使うこともなく解約、もしくはそのまま放置したか、記憶にはありません。

 社会人になって初めて作ったのが三菱UFJニコスの前身、日本信販の発行するクレジットカードですが、その頃はまだVISAとかマスターの国際ブランドなど知りませんでしたので、たまたま電気屋さんで留守番電話を購入した際に店員さんに勧められて作りました。1985年頃だと思いますが、この頃は少しずつクレジットカードが使えるお店も増えてきた記憶があります。優待特典などはありませんでしたが、「支払いの先送りができる便利なカード」という感覚でした。

 このように、世代は違うものの、クレジットカードを初めて作るキッカケは「たまたま成り行きで」という人も多いのではと思います。

 その後、年齢や経験を重ね、結婚、出産、転職、子供の独立、定年退職など人生の節目で欲しいカード、不要になったカードといった選択肢が増え、人それぞれのクレジットカード選びがあるのではと思います。



CICがまだ無かった時代のクレジットカード審査
https://tsukasamarunet.seesaa.net/article/508994618.html










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