間も無く64歳になります。64年間の中で転居による引っ越しも何度となく経験してきました。特に結婚して新婚生活をスタートしてからは、それまで親の都合で引っ越しをしていたものが、家族(特に妻)との共有をしながら家探しが始まります。
子供が産まれ郊外に一戸建てを購入しましたが、その時は「一生住み続けて資産を残す」ということも念頭に購入しましたが、まさかの離婚でライフスタイルも激変。その後、戸建てから中古マンションへの買い替えもしますが、子供の独立により住居に対する考え方もかなり変化しました。
子供が独立後にマンションを売却し、結婚する前以来、おおよそ35年ぶりの一人暮らしとなり、賃貸生活に戻ります。
『いつまで借りられるかの不安』
年齢が還暦を過ぎ60歳以降、私の頭には常に「いつまで借りていられるのか?」という不安がつきまとっていました」
と言いますのも、大家さんが高齢で、築年数が55年という木造住宅の老朽化、建て壊しによる退去などが想定されていました。年齢も63歳、間も無く64歳という人生晩年期を迎え、「終の住処」の選択が現実感を増してきていました。
「終の住処をどこにするか」は誰もがいずれは検討する問題だと思います。
結婚して子供が産まれ、郊外に一戸建てを購入した時は「ローンが終われば資産になるし、一生涯住み続ける」と思ったものです。30年のローンの返済後といえば、ちょうど今の私と同じくらいの年齢です。当時のままでしたら、すでに完済している時期でしたが、離婚などもあり、また子供の独立などで中古マンションでの買い替え、売却をして、今は単身での賃貸暮らしです。
私の終の住処へのこだわりは
① 固定費の中で1番高額な家賃をできるだけ安く抑える
② 生活圏を変えない
③ 要介護になった時のデイサービスやバリアフリーに対応できること
この3点を重視しました。
画像はイメージ
還暦を迎える59歳頃から終の住処については考え始めました。約5年かかりましたが、ようやく「終の住処」を見つけることができました。
遅かれ早かれ誰もがいつかは考える「終の住処」。
持ち家の一戸建てかマンションか、それとも賃貸の一戸建てか、マンションか。田舎暮らしか都会で暮らすか。
私は公営の賃貸集合住宅に「終の住処」を決めましたが、人生最後の引っ越しも無事に終わり、ようやく、家の問題も解決しました。
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