2025年4月1日に自己破産免責から5年5か月目に信販系個人信用情報機関のCICで金融事故履歴(異動情報)が全て消え、晴れて金融ブラックの喪が明けました。また、既に消費者金融系の個人信用情報機関JICCも金融事故履歴(異動情報)が全て消えています。
ただ、銀行系の個人信用情報機関KSCだけは情報こそありませんが、自己破産したという事実が残る「官報情報」へ掲載されているという事案がまだ残っています。
「官報情報」は7年間の掲載期間があります。私の場合では2019年3月28日が起点日になりますので、この掲示は2026年3月末までは残る状態です。
KSCは銀行系の情報機関ですので銀行での融資を受ける場合や、銀行のクレジットカード、カードローンを申し込んだ際に照会されることが多いです。実際には銀行は保証会社や発行元クレジットカード会社が審査代行し、そこで否決すれば銀行はお金は貸しません。
例えば三菱銀行であれば三菱UFJニコスやジャックス、三井住友銀行であれば三井住友カードやSMBCなどがその一例です。そのため、やはり重要なのがクレジットカード会社が加盟しているCICでのクレヒス(クレジットヒストリー)になります。
金融ブラック喪明け後に発行できたクレジットカードは5社10枚
2025年4月1日〜7月31日までの4か月の間で審査通過して取得できたクレジットカードは・・・
1 セゾンプラチナビジネス・セゾンプラチナ(利用枠300万円)
2 セゾンゴールドプレミアム(利用枠300万円)
3 西武プリンスクラブカード(利用枠50万円)
※発行元は全てクレディセゾン(利用最大枠は300万円)
4 三井住友ナンバーレス(利用枠70万円)
5 三井住友銀行オリーヴ(利用枠70万円)
6 ANA一般カード(利用枠70万円)
※発行元は全て三井住友カード(利用最大枠は70万円)
7 大人の休日倶楽部ミドルカード(利用枠70万円)
8 JALカードSuica(利用枠20万円)
※発行元は全てビューカード(利用最大枠70万円)
9 東急カード(利用枠80万円)
※発行元は東急カード
10 ミライノカードマスター(利用枠50万円)
※発行元はライフカード
以上5社10枚です。取得できたカードは自己破産の際には迷惑をかけていないカード会社で社内ブラックにはなっていません。
金融ブラック喪明け後に審査否決されたクレジットカード会社は7社7枚
一方、残念ながら審査否決されたクレジットカードは・・・・
1 UCプラチナカード(発行元はみずほ銀行グループのUCカード)
2 JCBプラチナ(発行元はJCB)社内ブラック
3 三菱UFJカード(発行元は三菱UFJニコス)社内ブラック
4 ダイナースクラブ(発行元は三井住友トラストクラブ)社内ブラック
5 楽天カード(発行元は楽天カード)社内ブラック
6 エポスカード(発行元はエポスカード)社内ブラック
7 ラグジュアリーカード・チタン(発行元はアプラス)社内ブラック
UCカードは迷惑をかけてはいませんが、みずほ銀行グループのためKSCでの「官報情報」が影響したかどうかはわかりません。またJCBプラチナやラグジュアリーカード・チタンはそもそもプラチナ級カードですので審査ハードルが高かったかもしれませんが、ほぼ秒殺でしたので社内ブラックでの否決の公算があります。
審査否決された7社(7枚)のうち6社(6枚)は社内ブラックの会社です。
金融ブラック喪中期間の5年間でライフカードデポジットやネクサスカードデポジットをメインに、アメックスやメルカードでクレヒス再構築を図ってきた成果もあり喪明け後でのクレヒス効果は大きなものがありました。
しかし一方で、迷惑をかけてしまったクレジットカード会社の社内ブラックは確実に存在することもわかりました。
これらの結果から、喪明け後は「社内ブラック」以外のカード会社を申し込むことで審査通過率を高められると思います。
金融ブラックからの再生を目指せるネクサスカードデポジット
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