金融ブラック喪中期間でのクレヒス効果は絶大です

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金融ブラック喪明け3か月後のクレジットカード取得状況

 2025年4月1日に最後まで残っていた個人信用情報機関CICの事故情報が無くなり、金融ブラック喪明けとなって既に3か月が経過しました。

 自己破産の申請をしたのが2018年5月。その段階で全てのクレジットカードが利用できなくなり、2019年11月に免責となってからライフカードデポジットとネクサスカードデポジットでクレヒス(クレジットヒストリー)の再構築を図り始めて5年5か月。自己破産申請から喪明けまでのトータル7年間が実質の金融ブラック期間でした。

 途中、金融ブラック喪明け後のスーパーホワイト(クレヒスの全く無い状態)回避を目指すため、アメックスカードやメルカード、ライフカードゴールドでクレヒス強化を図り、金融ブラック喪明けを迎えました。

 全ての事故情報がなくなっているのを確認して新たにクレジットカード取得の挑戦が始まりました。

 そこで今回は、金融ブラックの喪が明けた2025年4月〜6月末までの3か月間でのクレジットカードの申込・審査結果・取得状況をお伝えします。

まず、審査通過して取得できたカードです。

1 大人の休日倶楽部ミドルカード(発行元/ビューカード)
利用限度枠70万円
2 JALカードSuica(発行元/ビューカード)
利用限度枠20万円
(共通枠最大で70万円)

ビューカード.jpg

3 セゾンゴールドプレミアム(発行元/クレディセゾン)
利用限度枠300万円
4 セゾンプラチナビジネス アメリカンエキスプレスカード(発行元/クレディセゾン)
利用限度枠300万円
5 西武プリンスクラブカード(発行元/クレディセゾン)
利用限度枠50万円
(共通枠最大で300万円)

クレディセゾン.jpg

6  三井住友ナンバーレス(発行元/三井住友カード)
利用限度枠70万円
7  三井住友銀行オリーブ(発行元/三井住友カード)
利用限度枠70万円
8  ANA一般カード(発行元/三井住友カード)
利用限度枠70万円
(共通枠最大で70万円)

三井住友カード.png

9 東急カードClubQ JMB(発行元/東急カード)
利用限度枠80万円

東急カード.png


 3か月間で4社、9枚のクレジットカードの取得ができました。利用限度枠の総額はビューカード70万円、クレディセゾン300万円、三井住友カード70万円、東急カード80万円、これに加えて金融ブラック時代に取得して現在も所有しているヒルトンアメックスプレミアムが26万円(固定されています)、メルカードゴールド100万円の646万円。私の決済能力から総枠で100万円あれば全く問題ありませんが、現実的にはカード会社が審査、判断した結果、カード発行と利用枠が付いていますので、金融ブラック期間でのクレヒス効果は絶大です。

ヒルトンプレミアム券面.jpgメルカードゴールド.jpg

 ちなみに、金融ブラック時代に取得できたカードのアメックス・グリーンとアメックスビジネスグリーンは、セゾンプラチナとセゾンゴールドの取得ができたことでお役御免になり解約しました。

 一方、喪明け後に否決されたカードは
1   UCプラチナカード(発行元/UCカード)
2  JCBプラチナ(発行元/JCB)
3  エポスカード(発行元/エポスカード)
4  楽天カード(発行元/楽天カード)
5  ラグジュアリーカード(発行元/アプラス)
6  ダイナースクラブカード(発行元/三井住友トラストクラブ)
7  三菱UFJカード(発行元/三菱UFJニコス)
の7社7枚です。
 この否決されたカードはUCカードを除いた6社が自己破産時に迷惑をかけてしまった社内ブラック出禁の発行会社ですので当然の結果だと思います。実際に社内ブラックがあるのかどうかを早めに確認しておきたかったこともあり申し込んでみました。実際に迷惑をかけてしまった6社全てが否決された結果から社内ブラックは実在することがわかりました。
 UCカードは社内ブラックにはなってはいませんが、みずほ銀行グループのため、銀行系のKSCに官報情報が残っていることから、照会されていればNGは必然的ですが、いずれにしてもクレヒスが条件を満たしていなかったのだと思います。

 この結果から、社内ブラックになっていない会社であれば、金融ブラック時代にクレヒスを再構築さえしておけば、喪明け後は理想なクレジットカードが取得できることがわかりました。
 私の場合、大手どころがほとんど社内ブラックになってしまっているため、喪明け後に審査通過可能な会社は限定的になってしまいましたが、それでも三井住友カードやクレディセゾン、ビューカード、東急カードは事故情報さえなければ審査が通っていますので、現在、金融ブラック状態の方でも、決して悲観することはないです。
 ライフカードデポジット、ネクサスカードデポジット、モデッカデポカードでクレヒスは確実に積めますので、これらのカードを足がかりにすれば、喪明け後は予想以上にクレジットカードを取得できるようになります。

 私の金融ブラック時代の年間決済額は、1,2年目は利用限度枠が少なかったこともあり100〜200万円位しかできませんでしたが、3年目以降はメルカードやライフカードゴールド、アメックスカードも発行が叶っていたこともあり、300万円位を決済していました。

 年間決済額は人それぞれの金銭的事情に左右されますが、金融ブラック期間にしっかりと地道にクレヒスを再構築していくことで、喪明け後のクレジットカード事情は一変して明るくなると思います。


体験解説「自己破産喪中の金融ブラック」からのクレジットカード取得手順
https://tsukasamarunet.seesaa.net/article/508164871.html



金融ブラック喪明け前のクレジットカード取得状況はこちら
https://tsukasamarunet.seesaa.net/article/512674198.html



金融ブラックからの再生を目指せるネクサスカードデポジット








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