自己破産すると官報に自己破産したという事実が掲載されます。実際に閲覧していないので掲載の詳細は分かりませんが、おそらく住所や氏名、電話番号などが掲載されるようです。
銀行系の個人信用情報機関KSCには自己破産したという事実が掲載されている官報情報が7年間掲載されます。
官報は一般の方が閲覧することはほとんどありませんが、金融業者が閲覧して融資のアプローチをかけてくるケースもあると思います。
自己破産するとしばらくはお金のない生活が続きます。しかし、お金がカツカツ状態ですから、藁をもつかむ思いでお金を借たくなる心理状態になります。私も自己破産直後はかなり厳しい状態が続きましたが、毎月の収入からコツコツ貯めて何とか5万円のお金をかき集めて、ライフカードデポジットの保証金を準備し、それを契機に自己破産からの復活を果たせました。
ただ、現実的にはお金のない状態は精神的にもキツイです。それでも借金が無くなったという状態ですからそこは仕事で稼いで乗り切るしかありません。
金融機関からは全く相手にされなくなるため、カードローンやキャッシングといったお金を借りることは出来なくなります。
そんな時に「魔の手」の誘いが度々あります。
おそらくですが、官報情報から携帯電話の番号を知ったのだと思いますが、自己破産免責になってから頻繁にスマホにショートメッセージで金融業者と思われる融資の案内が届きました。官報には住所も掲載されていると思われるため自宅にDMが届いてもおかしくはないのですが、郵便コストや発送の手間を考えるとスマホへのショートメッセージは効率が良いのだと思います。
私のスマホには自己破産から5年半も経っているのに、今でも金融業者からの融資のお誘い案内が届きます。
この手のSMSは自己破産直後よりも少なくなっていますが、今でも月に1〜2度は届きます。
大体は「即融資可能」「金利優遇」「どなたでも融資OK」「すぐ融資できます」といった甘い言葉でサイトやフリーダイヤルへ誘導する内容です。
今は即削除していますが、自己破産直後の精神的に弱っている時にこのようなメッセージが届くと、中にはついつい手を出してしまうケースもあるかもしれませんが、これは無視するのが1番です。自己破産によって生活再建のチャンスを与えてもらったわけですから、この誘いに乗ってしまったら後がなくなります。
こういったSMSでの案内は何も自己破産者に限ったことではありません。昨今は、携帯電話番号はどこかで漏れていると思った方がいいですね。+で始まる海外からの詐欺電話などとても多くなりましたが、無視するのが1番です。
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この記事へのコメント
masa
ツカサマル(管理人)
コメントありがとうございます。
そうですよね。闇金の可能性は高いと思います。
官報情報自体は7年で消えますが、掲載期間中に情報を抜き取っているでしょうから、今後も来ると思います。
電話番号を変えれば来なくなると思いますが、もう30年以上も同じ番号のため、仕事や各所での変更手続きがとても大変ですので完全無視で即削除しています。