2019年11月に自己破産免責となり、その後、ライフカードデポジットとネクサスカードデポジットでクレヒス(クレジットヒストリー)を再構築し、免責4年目の金融ブラック状態の中でアメックスカードを取得。
2025年4月1日にCICの異動情報(金融事故履歴)が無くなり、金融ブラックの喪明けとなりました。
喪明け直後にビューカード発行の「大人の休日倶楽部ミドルカード」(利用限度枠70万円)、クレディセゾン発行の「セゾンゴールドプレミアム」(利用限度枠200万円)、三井住友カード発行の「ANA一般カード」(利用限度枠70万円)の3枚の審査が通過して、ようやく希望する欲しいカードが取得できるようになりました。
さて、今回、自己破産による金融ブラック状態から解放された最終確認のためもあり、プラチナカードの取得を検討しました。既に喪明け直後の2025年4月1日に「UCプラチナカード」を申し込み否決されていますので、属性やクレヒスがUCプラチナカードの審査基準には達していなかったのだと思います。それから1か月後。クレヒス自体には大きな変動はない中で、新たに2枚のプラチナカードを申し込みました。
1枚はJCBプラチナでもう1枚がセゾンプラチナ ビジネス アメックスカードです。私は枠が特に欲しいわけではなく、金融ブラック状態で再構築してきたクレヒスや金融ブラック喪明け後1か月での状況で、プラチナカードの取得が可能なのかを知りたいと思い、プラチナカードを2枚、新たに申し込みました。
さて今回はどうか・・・?
まず最初に申し込んだのは、自己破産の際に迷惑をかけているJCB発行の「JCBプラチナ」です。前回の記事にも書きましたが、喪明けしたものの、社内ブラックになっている可能性が大きく、それを確かめる意味もあり申し込むも、秒殺否決でした。やはり社内ブラックの影響か、属性とクレヒスが基準に満たなかったのでしょうね。
2枚目に申し込んだのは、クレディセゾンが発行している「セゾンプラチナ ビジネス アメックスカード」です。クレディセゾンは金融ブラック時代に4回申し込んで全滅していたものの、喪明け直後にセゾンゴールドプレミアムが1分以内でのスピード可決になった会社で、今回の申し込みで2枚目になります。
結果はわずか1分足らずで可決です。
利用限度枠は300万円です。
セゾンプラチナは2025年6月1日より年会費が22,000円から33,000円にアップするため一度は申し込みをためらい、セゾンゴールドプレミアムに申し込んだ経緯がありましたが、ビジネスカードは初年度年会費が無料で個人カードと特典がほとんど変わらないため、とりあえず1年間は年会費が無料で持てますので、1年間使ってみます。
またビジネスカードを持つことで、個人のプラチナカードを年会費無料で持つことができますので、ビジネスとプライベートで分けて使えます。
ビジネスプラチナの審査が通過した段階で個人カードのインビテーションURLが届きそこから申し込むと即可決で後日送られてきました。利用限度枠は共通枠で300万円。
セゾンは複数枚のカードにそれぞれ枠は違いますが、最大枠のカードが限度枠になるため、各カードの合算ではありません。まぁ実際問題、こんなに枠は必要はないですが、金融ブラック時代にはありえない現状なので、これもやはり金融ブラック時代の5年半の中で再構築してきたクレヒス効果だと感じます。
次年度からは年会費33,000円がかかりますが、ビジネスと個人2枚を持つことが出来ますし、セゾンゴールドプレミアムと合わせたセゾンカードでJALマイルを貯め、ヒルトンアメックスプレミアムでヒルトンホテル優待宿泊を利用し、ANA一般マスターカードでANAマイルを貯め、大人の休日倶楽部ミドルカード(ビューカード)でJR東日本などの鉄道系をお得に利用できます。これらのカードのポイントや優待特典で旅行、グルメなど非日常を楽しめる、私にとっての現在の趣味趣向を満足させてくれるカードを所有できました。
喪明け後に申し込んだクレジットカードは合計で6枚。審査通過したのが4枚。否決された2枚がUCプラチナとJCBプラチナのプラチナカード2枚です。
審査可決されセゾンプラチナ ビジネス アメックスカードは、クレディセゾンでの2枚目のカードです。先に通過したセゾンゴールドプレミアムは、プラチナ申し込み段階で、初月度の利用分が未確定段階で、支払日は2025年6月4日とまだ先のため、支払いは終わっていない状況でした。クレディセゾン側から見ると、支払い実績が全くない中での「信用と信頼」で審査を通したということになります。
自己破産してしまい金融事故を起こし金融ブラック状態になりましたが、その間にクレヒスの再構築を図ってきた甲斐があって、金融ブラック喪明け後のわずか1か月の間に新たに一般カード2枚、ゴールドカード1枚、プラチナカード1枚の計4枚のクレジットカードを取得できるようになりました。
金融機関からの信用と信頼を得ることができたことで「自己破産からの復活」となりました
私は56歳の時に自己破産してしまいましたが免責を経て、現在63歳5か月を迎えました。そんな還暦過ぎのオッサンですが自己破産前よりもクレジットカードの所有枚数や利用限度枠の総合計額が上回る状態になっています。
クレジットカードに興味のない方にとっては全く関係の無い話だとは思いますが、長く生きていく上で、住宅ローンや車のローン、各種ローン、少ないながらスマホの割賦など、様々な金融機関との関わりは必ずあります。
私は金融ブラック期間の5年半はライフカードやネクサスカード、メルペイなどの一部を除き、ほとんどの金融機関には全く相手にされない状況でした。テレビドラマではないですが「手のひら返し」でした。
現代の金融機関はクレジットカードだけでなく住宅ローン、車のローン、不動産投資の際の不動産ローン、教育ローン、事業資金、リースなどを申し込んだ際には、支払いに滞りがないか、多重債務になっていないかを個人信用情報機関KSC(銀行系)、JICC(消費者金融系)、CIC(信販系)のいずれか、または全てに照会されます。そのためこの機関のいずれかに支払い遅延などの悪い情報があると否決されるケースがほとんどだと考えた方が良いです。
私のように高齢者に足を踏み入れた状況でも、まだしばらくは金融機関とのお付き合いはあります。若い世代なら尚更、金融機関とのお付き合いは長くなりますので出来るだけ良好な関係を築いていくことはとても大切です。
だからと言って何かをするわけではなく、クレジットカードなら普通に使って返す、スマホの機種の分割払いが残っているなら遅延することなく返済する。住宅ローンも車のローンも同じです。
金融機関とのお付き合いはお金を預けるだけではなく、「借りて返す」という行為も信用と信頼を築き上げていくことでは重要になります。金融機関は金利で利益を出すというビジネスモデルであることから、「できるだけ長く貸し出し、金利を少しでも多く、長期にわたって返済してもらい収益を上げていく」というビジネスモデルの側面がありますので、たとえ少額でもクレヒスを築き上げていくことは人生の中でも必要なことです。
それでも人生、うまく行かずに債務整理や自己破産をしてしまうケースもあります。2020年の新型コロナウイルスにより事業が上手くいかなかったり、会社が倒産してしまい職を失ったりして債務整理や自己破産に追い込まれた方もいるかもしれません。
それでも何とかなります。
今の時代、私のような60歳を過ぎても選択肢は少ないながらもバイトなど働く場所はあります。若い方であれば条件の良い仕事の選択肢も増えます。健康状態が働ける状態であるならば一度や二度の失敗をしても取り返す時間はあります。
自己破産や債務整理などで金融ブラック状態になってもデポジット型(保証金を預ける)クレジットカードを起点にクレヒスを再構築していくことで「6年目以降はガラッと変わり好転」させていくことが可能です。
私の場合、それが『プラチナ級のクレジットカード』取得です。自己破産という金銭的な谷底から再度プラチナ級のクレジットカードを持てるようになりました。
自己破産することは金融機関に多大なる迷惑をかけることになります。その結果、それまで地道に築いてきた「信頼と信用」を一気に失います。キャッシュレス化も進み、また事業を進化させること、住宅ローンや車のローン、子供のために教育ローンを組むこともあるでしょう。金融機関との関わりは生きていく上で必要不可欠です。
自己破産から復活するためには金融機関からの信頼と信用をもう一度取り戻す必要がありました。
今回、プラチナカードの取得ができ利用限度枠300万円をつけてもらえたことは「自己破産から復活できた」と思って良いのではと感じています。
これで5年半に渡る金融ブラックから復活でき、何とか金融機関から「信頼と信用」をしてもらえるようになったと感じています。還暦を控えた58歳の時に自己破産のどん底を経験し、当時はお先真っ暗状態でした。年齢的にも後がない状況の中で、コロナ禍での5年半はちょっと長かった感じです。
残りの人生、あとどのくらい頑張れるかはわかりませんが、健康で働ければ何とかなります。これからはテレビドラマ「最後から2番目の恋」にあやかって、『最後から2番目の人生』を楽しもうと思います。
<復活までの体験手順解説記事>
①「自己破産喪中の金融ブラック」からのクレジットカード取得手順
https://tsukasamarunet.seesaa.net/article/508164871.html
②自己破産免責から4年の金融ブラックが悲願のアメックスカードを取得
https://tsukasamarunet.seesaa.net/article/507248885.html
③金融ブラック喪明け直後に2枚のクレジットカードを取得!
https://tsukasamarunet.seesaa.net/article/513888412.html
④金融ブラック喪明け後3週間で『3枚目』のクレジットカードを取得
https://tsukasamarunet.seesaa.net/article/514528561.html
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