自己破産の際に債権者になっていて迷惑をかけてしまった会社は「いわゆる社内ブラック」になっていると思った方が良いため、事故情報が消えた金融ブラック喪明け後でも、審査否決は濃厚だと思っています。
私の社内ブラック濃厚な会社は・・
1 三井住友トラストクラブ(ダイナースクラブ)
2 JCB(プロパー)
3 三菱UFJニコス
4 エポスカード
5 楽天カード
6 ジャックス
7 日本政策金融公庫
以上の7社です。
その内、日本政策金融公庫は事業資金融資で迷惑をかけてしまった会社で、クレジットカードは発行していないので、この会社を除くと6社のクレジットカード会社が社内ブラック濃厚な会社になります。
そこで喪明け後に申し込んだカードは、上記以外の会社から選択しました。金融ブラック期間中から取得を検討していたビューカード、UCカード、クレディセゾンの3社です。
JICCは2024年12月には既に金融事故情報も消えており喪明けとなっていましたが、CICには2社の事故情報が2025年3月31日まで残っていました。月が変わった2025年4月1日の朝イチでCICを開示したところ、最後まで残っていた2社の事故情報が消えて喪明けを確認できたので3枚のカードを申し込んだわけです。
結果、クレディセゾンの「セゾンゴールドプレミアム」(利用限度枠200万円)とビューカードの「大人の休日倶楽部ミドルカード」(利用限度枠70万円)の2枚が審査通過しました。UCカードは「UCプラチナカード」を申し込んだものの残念ながら否決され、喪明け直後の審査結果は3戦2勝です。「UCプラチナカード」の発行元はUCカード社ですが、みずほ銀行グループのため、KSCにあと1年、自己破産したことが掲載されている官報情報が残っているのが影響したのか、それとも属性やクレヒスが審査通過条件をクリアーしていなかったのだと思います。
さて、今回、喪明け後、4枚目の申し込みをしました。既に申し込み過剰気味ですが、実はどうしても確かめたいことがありました。それは三井住友カードが社内ブラックになっているかどうかの確認です。
三井住友カード自体は、金融ブラック時代に、この会社が発行している無審査のVISAプリペイドカードとDカードプリペイドを発行しているだけで、審査が必要なカードなど一切、縁がありません。実際に金融ブラック期間の5年間にナンバーレスに申し込んでみたことがありますが否決され、ドコモと三井住友カードが共同発行審査をしているdカードも否決され、Amazonマスターカードやラインカード、オリーブのクレジットモードなど、三井住友カードが審査するカードは全て否決されており、金融ブラック時代は全くお話にならない状況でした。これは何も三井住友カードだけではなく他社でも同じで、金融事故情報が残っている金融ブラック状態なため、仕方はないですね。
さて本題ですが、迷惑をかけてしまった会社にモビットがあります。カードローンで利用していました。モビットは消費者金融ですのでJICCとCIC両方に金融事故情報が掲載されました。当初はSMBCモビットの登録会社名でした。
ところがグループ統合により三井住友カードのグループに入ったことで、途中から登録会社名が「三井住友カード(旧SMBCモビット)」になりました。
このことで金融事故情報が共有されている可能性が出てきて、社内ブラックになってしまっている可能性が否定できなくなりました。
航空系のANA一般カードを三井住友カードが発行しており、以前から気になっていました。ANAアメックスは持っていたのですが、アメックスグリーンでマイルを貯められていたこともあり、年会費更新の前に解約していました。そもそもANAアメックスは金融ブラックでクレヒス実績を積み上げることで唯一と言える取得可能なANAカードでしたので、ANAカードを取得するためにはANAアメックスしか選択肢はありませんでした。
アメックスグリーンからANAマイルへ移行する場合、移行手数料5,500円を支払い、1対1で移行可能になりますが、最低移行ポイント数が1,000ポイントで1,000マイルです。1,000ポイントを貯めるには10万円決済する必要がありますが、メインで使っているわけではないため1,000ポイントからの移行条件には若干、ストレスが溜まっていたこともあり、移行手数料もかからず1ポイントから移行でき、入会すると1,000マイルがもらえ初年度年会費無料、2年目以降は年会費2,200円で更新ごとに1,000マイルがもらえる小回りの効くANAカードに興味がありました。
社内ブラックの有無を確認する目的もあり、ダメ元で申し込みました。
申し込んだのが2025年4月18日の午前11:53分。申込直後に受付完了メールが届きます。金融ブラック状態の時は1時間も経たないうちに否決メールが届きました。
さて今回は・・・
13:40分に審査完了メールが届きました。2時間弱での結果メールですので「やっぱりダメか・・」と思いましたが、ナント『可決』でした。
利用限度枠は70万円です。
このカードの利用枠は10万円〜最大80万円枠ですので、ほぼ満額に近い額でした。こんなには必要はないですが、金融ブラック時代とは大違いですので、やはり金融ブラック時代でのクレヒス再構築の効果だと思います。
セゾンゴールドプレミアムの審査通過結果もわずか1分でしたが、今回は約2時間弱での可決。アメックスが可決した時も1時間程度での可決結果でしたので、最近の審査は否決も可決もホント、早いです。これもAI審査の影響なのでしょうね。
社内ブラックの可能性を確認することの目的もあり、ちょうど「発行が叶えば良いかな」と思えるカードがあったことも重なり、申し込んだ結果は可決でした。これにより旧SMBCモビットでの金融事故情報は審査発行元の三井住友カードには共有されていなかったのか、それとも時効になっていたのかどちらかだと思いますが、社内ブラックではない感じです。審査通過により、結果オーライということが早い段階で分かったことで、今後の三井住友カード発行のクレジットカード取得への道筋ができた感じです。
これで金融ブラック喪明け後に申込んだクレジットカードの審査結果は4戦3勝となりました。
可決は
1 大人の休日倶楽部ミドルカード/発行ビューカード
(利用限度枠70万円)
2 セゾンゴールドプレミアム/発行クレディセゾン
(利用限度枠200万円)
3 ANAマスターカード一般/発行三井住友カード
(利用限度枠70万円)
否決が
UCプラチナカード/発行UCカード
私は既に63歳という人生の晩年期に入っていますが、これからも色々なチャレンジができればと思っている今日この頃です。
<参考記事>
金融ブラック喪明け直後に2枚のクレジットカードを取得!
https://tsukasamarunet.seesaa.net/article/513888412.html
体験解説! 「自己破産喪中の金融ブラック」からのクレジットカード取得手順
https://tsukasamarunet.seesaa.net/article/508164871.html
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